資格確認端末1台で再受機連携を複数台している場合のマイナタッチ交換
資格確認端末1台で再受機連携を複数台している場合は、すべてのマイナタッチの接続を外し、1台ずつ設定し直してください。以下に例を記載します。交換しない方のマイナタッチも停止する必要があるため、作業の実施は施設様と相談してください。
(前提)
・資格確認端末1台にマイナタッチAとマイナタッチBをUSBハブを介して接続している。
・マイナタッチAをマイナタッチA’に交換する。
【手順】
① 資格確認端末に接続されているマイナタッチおよび再受機の使用を止める。
② 現在の登録内容を写真に撮る(資格確認端末>管理コンソール>カードリーダ管理内の登録、コントローラー>ペアリング情報設定ツール内の登録)。
③ マイナタッチA(UID:0023-000116)とB(UID:0023-027445)のUSBケーブルを外す。

④ 資格確認端末>管理コンソール>カードリーダ管理>すべての登録を「削除」>「保存」>「再起動」
※「再起動」は管理コンソールの再起動ボタン押下です。

⑤ マイナタッチA’をUSBハブに接続する。
※若いポート番号(資格確認端末に近い方)に接続が望ましい。
⑥ 管理コンソール>カードリーダ管理>「接続デバイスで初期化」>装置名称・デバイスID入力>「保存」>「再起動」>動作確認にてマイナタッチA’が単体動作するか確認する。
※動作しない場合、デバイスIDが前回と違っていないか確認する。デバイスIDに間違いない場合はRerderinfo.iniを削除し登録し直す。(C:\ProgramData\OQS-Auth/Readerinfo.ini を削除、「アカウント設定」>パスワード入力>「初期設定」>「保存」>「再起動」)

⑦ コントローラー>ペアリング情報設定ツール>マイナタッチA’とペアにしたい再受機IDを入力>「更新」
※ペアリングツールは起動したタイミングで管理コンソールの情報を取得します。管理コンソールの値が変更される前にペアリングツールを起動していた場合は「最新情報取得」を押すか再起動してください。
※ペアリングツールに表示のデバイスIDと、管理コンソールに表示のデバイスID側に登録されているUID(マイナタッチ本体)を確認の上、ペアにしたい再受機IDを入力してください。
⑧ 資格確認端末>再起動要求のダイアログが出ているため管理コンソールを再起動する。

⑨ マイナタッチBを接続する。
※マイナタッチA’のポートより1ポート以上離すのが望ましい。
⑩ ⑥同様に資格確認端末>管理コンソールにて必要な情報を登録し、マイナタッチBが単体動作するか確認する。
※「接続デバイスで初期化」>装置名称・デバイスID入力>「保存」>「再起動」>動作確認
⑪ コントローラー>ペアリング情報設定ツール>「最新情報取得」>マイナタッチBと連携したい再受機IDを入力>「更新」。
⑫ 管理コンソールの再起動後、資格確認端末を再起動しそれぞれのペアが連携して動作するか確認する。
【その他】
・管理コンソールに再ペアリングが必要ですの表示が出る場合は、上記の方法で作業していない可能性があります。作業を見直してください。
(例)旧端末を外し新端末を接続することで、再受機IDが重複する。または再受機IDが旧端末に紐づいたままで、新端末への紐づけが完了していない。
・ペアリングが完了している場合、USBケーブルの交換や抜き差しをしてもペアは変わりません。
・USEN-ALMEX社内SE向け詳細資料
交換対応時参照資料
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